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未来を担う子供たちの声⑦

『 私は、海の生き物が好きです。
 だけど、その海を私たちが汚しているのに気づきました。
  合成洗剤を使ったり、川にゴミをすてたりすると海へ影響する。
  サンゴが死んで、水草もかれてしまいました。
  これからは気をつけます。海全体に汚れが行く前に。
  そんなことや水の大切さを教えてくださってありがとうございます。
  汚れを川や海に流さないようにします。 』

感想を書いてくれた用紙の余白に、イルカや魚、タコ、タツノオトシゴ
海草など、海の中の様子をかわいい絵でかいてくれてあり、この子が
海の生き物をとても好きで、その生き物の為に自分が出来ることを
やっていきたいという気持ちがよく伝わってきました。
そして、この授業をきっかけに環境問題を身近なところから考えて
もらえたようで嬉しく思いました。

「水」は、絶えず地球上を回りながら、私たち人間をはじめ、あらゆる
生命を育むかけがえのないものです。
私たちが毎日何気なく流している生活排水は、直接近くの川に流されたり
下水処理場で処理されたとしても、最終的には川や海に流れ、世界の
広い海につながり、やがてこの地球の大きな水の循環の一部となります。
そして、100年、200年先の人々やたくさんの生き物の命を支える
「命の水」となります。
私たち大人も、日常生活の中で、排水が流れた先に住む多くの生き物の
事や、遠い明日に思いを馳せて、水を大切に使い、いつまでもこの子の
ような純粋な心を持ち続けていきたいと、思いを新たにしました。

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第12回環境を考える市民の集いに参加します。*掛川

 生活の森掛川は第12回環境を考える市民の集いに参加します。

  *日時:平成18年2月25日(土)
      開場 午後1時
      開演 午後1時30分
  *場所:掛川市文化会館シオーネ大ホール
  *主催:掛川市エコ・ネットワーキング 掛川市


 掛川市は平成17年4月に合併をし、海と山をはじめとする自然地形
条件に恵まれた、様々な動植物が住む多様な自然を持つ市となりました。
この豊かな自然を次代に引き継いでいくためには、環境問題について市民
一人ひとりが地球規模で考え、地域で行動していくことが必要です。
市内で環境問題に取り組んでいる方々のお話を聞いて、一緒に考えてみよう、
という目的の集いです。
  
  [内容]
  ・学習発表(小中学校の皆さんの体験学習した掛川の環境について発表)
  ・活動発表(市民の皆さんが創る掛川の環境の活動発表)
  ・講演会  講師 水谷洋一氏
        演題 「地球温暖化防止!掛川にできること」


生活の森掛川は自然にやさしい暮らし方をパネル展示にてさせて頂きます。
是非とも、ご来場、ご参加ください。

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